ごみだまろぐ

甲虫屋のネガティブ日記

オサムシ科

それは光る時の暗がりで

冬の連休ってどうすればいいのだろう. どこに行けば,このやり場のない欲望を吐き散らすことができるのだろう. 答えは,青森県です.

旅人の群れを飛び越えてまで

いつの間にか茨城県にずっといることになってしまった.虫について言えば不毛だのなんだのと誹りを受けることの多い当県であるが,探せばいいところもあるはずだ.たとえば,セアカオサが採れやすい...とか. 自分含め,セアカオサといえば草原的環境,と…

夢見るマイマイは無限大

青森県が,好き.

いま,ひとりなら実証できそう

大学のころから入り浸っていた昆虫関係のコミュニティを離れ,現在はクソみたいなサラリーマンとして労働に加担しているわけだけど,こうなってくると嫌でもコンチュー業界と世間の認識のギャップが嫌でも目についてくる.