中間試験など

九州大学では、第二外国語として、ドイツ語やロシア語を選択してその講義を履修する制度がある。
今日は、その第二外国語のスペイン語の中間試験があった。

なんというか…　難しすぎてどうにもならなかった。
おそらく点数もひどいだろう。単位はどうにかとりたいが。

聞くところによると、中国語と韓国語の講義は易しいらしい。
自分は、おもしろそうだと思ってスペイン語を選択したので、いくら難しくても後悔はしないが、
自分の興味と、単位取得の易しさ、どちらをとるかは非常に悩ましいところではある。

先日は、2回生であるつやまぐ先輩が、ご自身のブログである「つやまぐ探蟲記」で、このブログを紹介してくださった。
非常にありがたいことである。
このブログは、いまいち方向性が定まっていないが、いずれはゴミムシダマシ科の同定について、
重要だと思われるポイントを書いていくつもりである。
原記載も集めていかなければ。